事象発生日:2020-11-23
記事公開日:2020-12-18
アクセス数:3219
今回も大学院生詰め合わせという団体で,「10分で伝えます!東大研究最前線」という企画を運営し,登壇してきました.
新型コロナウイルスで延期になったため,前回の五月祭は登壇しなかったので,去年の駒場祭ぶり5回目の講演でした.
内容は,人工衛星の超高精度フォーメーションフライトについてです.
そのスライドをここで公開しておきます.
「10分で伝えます!東大研究最前線」とは,駒場祭常任委員会認定 学術企画・みどころ企画にも選出されている,大学院生が自分の専門領域についてのトピックを10分でわかりやすくお話してくれる,という企画です.
文理問わず,様々な面白い話が聞けて,そして内部の人も面白く,いい企画だと思っています.
明日11/21から #オンライン駒場祭 が始まります。
— 10分で伝えます!東大研究最前線 (@ut10min) November 20, 2020
今回も最前線の講演を沢山ご用意しております。HPをよくご確認の上ご参加ください。https://t.co/pWqLf2Usri
※ 既にお申し込みいただけますが、事前登録は必須ではありません。
皆様のご来場をお待ちしております!#ut10min #駒場祭のかざりかた
今回の駒場祭は新型コロナウイルスの影響でキャンパスでの活動ができないため,駒場キャンパスの近くのスタジオと各々の自宅から配信する形式になりました.
オンラインでしたが,それなりに双方向な講演ができてよかったです.
本日の配信環境#駒場祭 #ut10min #駒場祭のかざりかた pic.twitter.com/QNzCHjEKxr
— 溶けかけてるうさぎ (@_meltingrabbit) November 22, 2020
とはいえ,やはり直接対面してできる方がいい体験になるので,早くこの現状が改善し,来年の五月祭は通常通り開催したいですね.
当日のスライドはこんな感じ.
今回はあまり時間が取れなかったため,いつもより簡素なスライドになってます.
名前
Email (※公開されることはありません)
コメント