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【研究】研究について思ったこと

事象発生日:2017-12-09

記事公開日:2017-12-09

最近研究について思ったことを.

1.研究の抽象度について

先輩方の研究を伺っていて思ったことがある.

 

それは,B4→M1になると急に研究の抽象度が上がる,ということだ.

 

具体的にいうと,ある宇宙機のミッションにおける問題を解いたり,最適化を施したりするのではなく,もっとジェネラルな問題設定をし,ジェネラルなままで解く,ということだ.

ざっくり言ってしまうと,モデル化して数式で殴るイメージ.

 

まあ,具体的すぎる研究は,“研究”というよりむしろ“開発”となってしまう,ということは工学部に所属した当初より感じていて,そこら辺は難しいなぁと思っていた.

そういった意味では,僕の場合は卒業研究より高校時代に自然科学部でやっていた研究の方が“研究”らしかったかもしれない.

 

 

抽象度の高い研究は,“研究”らしいという以外にも,“開発”色の濃い場合と比べて煩わしくない,というメリットもあるようだ.

煩わしいというのは,どうしてもあるミッションにそった研究ではその実現可能性・フィージビリティについていくらでも突っ込まれてしまう.

研究をすすめるにあたって,考えたくない,もしくは考えなくてもいい(対象としていない)ことについて,突っ込まれることがしばしば起こるよう.

 

抽象度を上げてしまえば,対象以外を除去してモデル化してしまえばいいのでこのような問題は生じない.

 

さらに,「結果がすぐ出やすい.適当に数式いじってれば結果はでる.最悪その抽象的な手法を具体的なものに落とし込んでしまう,という手段もある」と先輩が言っていた.

 

 

でも,先行研究のない,抽象的な問題を設定するのはとても難しそう....

 

 

修士,どうしようかなぁ.

現状では今の研究を進める予定だけれども.

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